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心配性な人は将来のストレスに備え、あとはマインドフルネスに生きよう

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心配性な人は将来のストレスに備え、あとはマインドフルネスに生きよう

心配性な人が他人に「心配しすぎだよ」と言われても、心配なものは心配ですよね。どうすれば「心配事が消えるのか?」と悩みがつきません。

 

 

どうも、ねこひげ先生(@dr_catwhisker)です。

今回は『心配性な人は将来のストレスに備え、あとはマインドフルネスに生きよう』というお話です。心配性な人はヒントにしてみてください。

 

 

 目次

心配なものは心配

 

心配性な人は他人から「心配しすぎ」「気にしすぎ」と言われることも多いかと思います。かく言う僕も物事を深く心配する傾向があるのでこの気持ちよくわかります。

 

心配なものは心配なのです。

 

それだけ心配事が多いと目の前のことが手につきません。楽しいはずの休日も次の日の仕事のことで楽しめないという人もいるのではないでしょうか。

 

そこで大事なのが将来のストレスに備えて事前に計画を立てることです。

 

ストレスは力になる

ストレスは力になる

ストレスと聞くとどうしても拒否反応が出ますよね。ですが、実は必ずしもストレスは悪いというわけではありません。

 

米スタンフォード大学の心理学者ケリー・マクゴニガル(Kelly McGonigal)さんは、「ストレスはすべて悪ではなく、プラスの面もマイナスの面もある」と言っています。

 

マクゴニガル氏は「ストレスはすべて悪ではなく、プラスの面もマイナスの面もある」とし、アメリカの被雇用者を対象にした調査では、仕事のストレスが健康を増進していたという結果が出たことを例に挙げた。

出典:ケリー・マクゴニガル流「ストレス」との付き合い方 | マイナビニュース

 

生きていく限りストレスはつきものなのです。ケリーさんの考え方ではストレスがエネルギーとなり、自分の力になるとのこと。

 

ここで大事なのは自分なりのストレスレベルを決めておくことです。自分の身に危害が及ぶようなストレスはマイナスでしかないので避けましょう。一方、自分の「成長につながる」と思えればストレスを上手に使っていけばいいのです。

 

例えば「ブラック企業に務める」など極度のストレスを感じる環境は避けた方がいいでしょうが、「会議で発表する」などストレスはあるけど成長に繋がるようなことは挑戦していくように考えてみてください。

 

将来のストレスの可能性を把握して計画を立てる

将来のストレスの可能性を把握して計画を立てる

ケリーさんのストレスにはプラスの面もマイナスの面もあると理解した上で、将来のストレスの可能性を把握して計画を立てておきます。

 

心配性な人はどうしても心配してしまうものです。「心配しすぎ」と言われても心配してしまうのです。ということであれば、能動的にストレスの可能性を把握しましょう。

 

ここでもポイントは“前向き”にです。前向きな心配をするのです。つまり、自分が置かれた環境を把握した上で将来的に起こりうるストレスの可能性をあらかじめ「これは成長に向かうためのチャレンジなのだ!」と思えるまで事前計画を立てるのです。

 

例えば「会社でプレゼンをする」ことが心配なのであれば「どうしよう、どうしよう…」と途方に暮れるのではなく、「このプレゼンをやることに意味がある」「乗り切ったら自信につながる」と考え事前に計画立てていきます。

 

急なトラブルにその都度対処するよりも事前に“前向き”に計画しておくことで自分への負担が軽減するどころか成長につながります。心配するという性格を逆手のとり、心配な性質を活かしていきましょう。

 

補足ですが、起こりうる心配事が「成長につながらない」もしくは「負担でしかない」ようなことであれば心配事を避ける選択肢を見つけるのも大事ですからね。

 

あとはマインドフルに生きよう

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起こりうる心配事が「これは自分の成長につながることだ!」と思えるところまで、落とし込めたら、あとはマインドフルネスにいきましょう。

 

マインドフルネスとは今現在において起こっている経験に注意を向けることです。つまり、簡単に言えば今に集中して生きることです。

 

心配事が多いとどうしても現在のことが疎かになりがちです。ご飯を食べていても寝ていても風呂に入っていても心配事が頭から離れないので、全くマインドフルネスではありません。

 

将来のストレスの可能性を把握して計画を立てたあとは心配事に対する見方も変わっています。とことん落とし込めたと思えれば、あとはマインドフルネスな日常を過ごすようにしてみてください。

 

でも、どすうればマインドフルネスに生きられるの?と思う人は以下の3つを試してみてください。

 

①呼吸に集中

①呼吸に集中

マインドフルネスの定番ですが「呼吸に集中する」ことです。やり方はリラックスして座り、鼻から息を吸って鼻から息を吐きます。このとき吐く息に注意するとよいでしょう。

 

難しければ呼吸を数えてみると良いかと思います。4秒くらいかけて息を吸い、7秒くらいかけて吐くなど無理のない範囲で試してみてください。

 

まずは練習だと思って1日5分から始めてみてはいかがでしょうか。

 

②音や香りに意識を向ける

②音や香りに意識を向ける

呼吸に意識を向けるというやり方ではなく、音や香りに意識を向けるのもマインドフルネスの一つです。

 

家の中の音や外から聞こえてくる音に意識を向けます。または香りに意識を向けてもいいでしょう。

 

 

③日常を丁寧に過ごす

③日常を丁寧に過ごす

日常の行動を丁寧にやってみましょう。食事、お風呂、歯磨き、料理、お茶、掃除など丁寧に過ごすようにしてみるのです。

 

不注意や考え事が多いと日常を丁寧に過ごしているとは言えません。普段の暮らしで目の前のことを少し「丁寧にする」だけでも今を大事にした生き方になるはずです。

 

www.cocoro-quest.net

 

ねこひげ的まとめ

 

心配性な人は、どうせ心配するのであれば能動的なトラブル対策を計画立ておき、あとは日々の暮らしを丁寧に過ごしていくことが重要なのではないでしょうか。

 

将来のことを心配しすぎという人は心配事を前向きに捉える練習だと思って実践してみてくださいね。

 おすすめ書籍

 スタンフォードのストレスを力に変える教科書

 

~1日10分で自分を浄化する方法~マインドフルネス瞑想入門

今日のクエスト~LevelUpポイント~

●心配なものは心配!

●能動的にトラブル対策を計画立てよう!

●日常を丁寧に過ごそう!