ココロクエスト~レベルアップ心理学ブログ~byねこひげ先生

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心がしんどいとき、少しだけ楽になる考え方

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心がしんどいとき、少しだけ楽になる考え方

「もう疲れたな……」そんなふうに感じる日って、誰にでもありますよね。
元気なときには気にならなかった小さなことも、気持ちが沈んでいるときは心にずっしりと重くのしかかってくるものです。

 

だけど、そんなときに“考え方の角度”を少し変えてみるだけで、不思議と気持ちがふっと軽くなることがあります。

 

どうも、ねこひげ先生(@dr_catwhisker)です。

今回は、気持ちを楽にするための、やさしい2つの考え方をご紹介します。どちらもがんばらなくていいし、無理に前向きになる必要もありません。疲れた心にそっと寄り添うヒントになればうれしいです。

 

 

目次

 

小さな「よかった」を見つけてみる

ちょっとした“助かったこと”にも意味がある

たとえば、せっかくの休日に雨が降って、外出の予定がキャンセルになったとします。
その瞬間はがっかりして「つまらない一日だった」と感じてしまうかもしれません。

 

けれども、よく思い返してみると、悪いことばかりじゃなかったかも……と思える場面が少しあるかもしれません。

 

「久しぶりに家でゆっくり過ごせた」
「積んでいた本を読み終えることができた」
「好きな音楽を聴きながらぼーっとできた」

 

そんなふうに、ちょっとした“よかったこと”に気づけるかもしれません。大げさなことでなくて大丈夫です。たとえ小さな一つでも、「これは悪くなかったな」と思えたら、あなたのその一日は、少しだけ心地よいものに変わるかもしれません。

 

無理に「感謝しなきゃ」なんて思わなくても平気です。気持ちが落ち着いたときに、そっと思い返すくらいでいいんです。

 

ちがう角度から見てみると、気持ちが変わることもある

見える景色はひとつじゃない

イヤなことがあったとき、その出来事ばかりに目が向いてしまうことってありますよね。「あのときこうしていれば」「自分はやっぱりダメだな」なんて、つい自分を責めてしまうこともあると思います。

 

けれども、ちょっとだけ視点を変えてみると、その出来事の意味がほんの少しだけ違って見えてくることもあります。

 

たとえば、仕事で失敗して落ち込んだ日。


あとから「この経験があったから注意深くなった」と思えたり、「あのとき助けてくれた人に感謝するきっかけになった」と気づけたりすることもあるのではないでしょうか。

 

もちろん、つらかったことに無理やり意味を持たせる必要はありません。でも、「もしかしたら、これは悪いことばかりじゃなかったのかも」と思えるようになったとき、あなたの心の中に、少しだけやさしい風が吹くかもしれません。

 

前向きになれない日があっても大丈夫

できない日もあって当然

「いい面を見つけよう」

「気持ちを切り替えよう」


そう言われても、心が疲れているときには、そんなふうにはとても思えませんよね。がんばろうと思えば思うほど、余計にしんどくなってしまうこともあります。

 

だけど、それはあなたが弱いからでも、努力が足りないからでもありません。人には、どうしても前を向けない日があるものです。

 

そんなときは、無理にポジティブになろうとせず、「今日は元気がない日なんだな」と、ありのままの自分を受け止めてあげることのほうが、よほど大切です。

 

やさしい見方や考え方は、心に少し余裕があるときにだけ使えばいいもの。できない日は、何もしなくてもいいのです。あなたはもう、十分がんばっています。

 

気持ちが混ざっていても、それが自然なこと

心はいつも、グラデーション

「うれしいような、さみしいような」「楽しいのに、なぜか涙が出る」そんなふうに、気持ちが混ざってしまうことってありませんか?

 

たとえば、卒業や引っ越しのような節目では、「期待」と「不安」がいっしょにやってきたりします。人の気持ちは、いつもひとつではありません。


悲しさと安心、さみしさと喜び、そんなふうに複雑に混ざり合っているのが自然なんです。感情が入りまじるのは、「どれも大切に感じている証拠」だと、ぼくは思います。

 

だから、「こんなふうに感じる自分はおかしいのかな?」と思わなくて大丈夫。あなたの中にあるいろんな気持ちは、ぜんぶそのままでいいんです。

 

ねこひげ的まとめ

元気になったときに、思い出してくれたらいい

今は、深呼吸だけでもいい

ここまで紹介した「小さなよかったを探すこと」「ちょっと違う角度から見てみること」は、どちらも心が少し元気なときにだけ思い出してくれたら、それで十分です。

 

つらくて何も考えたくないときにまでやらなくていいんです。今は、あたたかいものを飲んで、目を閉じて、のんびり深呼吸でもしてあげてください。


がんばるのは、それからでいい。

 

気持ちが少し落ち着いたとき、「そういえば、こういう考え方もあったな」とふと思い出してくれたら、それだけでじゅうぶん。あなたの心が、ゆっくりでも前に進めますように。

 

今日のまとめ

  • 小さな「よかった」を見つけてみる
  • 気持ちはひとつじゃなくていい
  • 無理のないタイミングで心によりそう

 

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