ココロクエスト~レベルアップ心理学ブログ~byねこひげ先生

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仲良し夫婦の秘訣!パートナーは身近な赤の他人と自覚しよう

仲良し夫婦の秘訣!パートナーは身近な赤の他人と自覚しよう

あなたの夫婦仲はうまくいっているでしょうか。夫や妻といったパートナーシップを深めるためには「ほどよい距離感」が大切だと思います。その「ほどよい距離感」こそ、パートナーのことをもっとも身近な赤の他人と自覚することです。

 

どうも、ねこひげ先生(@dr_catwhisker)です。

今回は、仲良し夫婦の秘訣について書きたいと思います。もし、パートナーと愛を育みたいと思う人は参考にしてみてください。 

 

 

 目次

パートナーは「もっとも身近な赤の他人 」

 

夫、または妻といったパートナーは、もっとも身近な赤の他人です。いや、何を当たり前のことを言っているんだと思われる方もいるかもしれませんが、結婚して月日が経つにつれて相手のことを、いて当たり前の存在に感じてきます。

 

この当たり前の存在という考え方が、妻(夫)ならこれぐらいはやってくれて当たり前と思ってしまうのです。ただ、パートナーは親子のような血縁関係ではありません。

 

ただし、全く知らない他人でもありません。他人という存在は大きく2つに分かれると思います。それは、「よく知らない他人」と「身近な他人」です。夫婦関係については、後者の「身近な他人」です。

 

では、なぜパートナーのことを「もっとも身近な他人」と思ったらいいのでしょうか。理由は「相手は、自分とは違う考え方や感じ方をする他の人間」と思えるからです。

 

自分とは違うことを自覚しよう

なるほどびっくり

 

いくら親しい妻や夫であっても「相手は他人である」と自覚することで、自分が知らないこともあるし、自分と違う考え方、価値観、性質をもった相手だと思えてきます。

 

すなわり、自分は自分、他人は他人と線引ができるのです。これが、夫婦関係を築くための「良い距離感」を保てる秘訣だと思います。

 

良い距離感を保つ3つのコツ 

良い距離感を保つ3つのコツ

①「察してほしい」気持ちは伝わらない

これは女性である奥さんだと感じたことある人も多いと思いますが、「落ち込んでいることを察してほしい」「怒っているのを気づいてよ」「寂しいのにかまってほしい」といったような、察してほしい気持ちは伝わりません。

 

長年の付き合いになってくると、「それくらい察してよ」と女性は言いますが、男性は察することが苦手です。あくまでも、相手は赤の他人です。

 

もし、あなたが女性であれば「男性は察することが苦手」と理解した上でコミュニケーションをとることをオススメします。そうすることで、不要なケンカをしなくてすむようになるかもしれません。

 

②ケンカのときに「私たち」という言葉を使う

もしケンカになってしまったと仮定しましょう。そのときは、「私たち」という言葉を使うようにしてください。カリフォルニア大学バークレー校で興味深い研究がありました。

 

ケンカの最中に「私たち」という言葉を使うカップルは、「オレ」や「お前」といった言葉を使うカップルと比べて、ケンカをうまくおさめることができた上にケンカによるストレスも少なかったそうです。

 

もしケンカになったとしても「私たち」という言葉を使うことで、ケンカの問題が自分たち夫婦の問題として捉えることができるからです。お互いにぶつかり合っていた問題が、同じ方向を向いて一緒に解決していく問題に変わるのが「私たち」という言葉になります。

 

③乗り越えた気持ちを共有する

夫婦ケンカはしないにこしたことがありませんが、長く一緒に過ごせばケンカになることもあるでしょう。夫婦ケンカの最中は「私たち」という言葉を使うといいという話をしました。

 

もう一つ、覚えといてほしいこととしては「夫婦ケンカの後も大事」ということです。つまり、「私達だからケンカを乗り越えられたと思える」ことが重要です。

 

例えば、2つの例ではどちらがケンカした後に仲良くなったと思いますか。

 

・「あいつのことは気に食わない!まぁムカつくやつだけど我慢するしかない」

 

・「確かにケンカはしたけど、仲直りできたし、私達はこれからどんな事があっても乗り越えていける」 

 

仲良い夫婦ほど、「私達はこれからどんな事があっても乗り越えていける」という風にケンカを良い記憶にしています。もし、ケンカしたとしても最後は「きっと、私達は上手くいくよ!」と思えるようにしましょう。すなわち、乗り越えた気持ちを共有するということです。

 

このように良い記憶として覚えておけるようになることで、ケンカに限らず、人生の困難や災難といったことも「きっと、私達だから乗り越えられた!」と思えるようになります。こんな夫婦は苦楽を共にして長年一緒に過ごすことになるはずですよ。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。今回は仲良し夫婦の秘訣について書きました。長年一緒にいると、どうしても当たり前の存在になりがちですが、夫(妻)という存在は、もっとも身近な赤の他人です。

 

他人だから、価値観や考え方は違って当たり前です。相手が他人であるという本質的な性質を理解するところから、本当の夫婦としての親しさが生まれてくると思います。

今日のクエスト~LevelUpポイント~

●パートナーはもっとも身近な赤の他人!

●価値観や考え方が異なることを自覚しよう!

●一緒に乗り越えた気持ちを共有しよう!