ココロクエスト~レベルアップ心理学ブログ~byねこひげ先生

人生が劇的に変わる『ねこひげ』の心を強くする人生案内

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大事なのは逃げた後、何をするかです!

大事なのは逃げた後、何をするかです!

「逃げる」という言葉にどのようなイメージを持っていますでしょうか。世の中には「逃げるのもありだよ」という人もいれば、「逃げるなんてダメだ」という人もいます。 

 

どうも、ねこひげ(@dr_catwhisker)です。

今回は「逃げた後の戦略が大事」という話です。
 

 

 目次

 

逃げるのはあり!ただ、逃げた後の戦略を考えよう

 

世の中的には、逃げるということに対して良いイメージがありません。傷つきながらでも立ち向かっていく姿の方がカッコよく見えて、美談として語られることが多いからでしょうか。

 

でも、僕はカッコ悪くても逃げてもいいと思うのです。

 

「また、無責任なことを言いやがって!」と思う方もいるかもしれません。ただ、それでもメンタルがボロボロになって疲弊するよりかは逃げたい方が最善の選択です。

 

あなたは何から逃げたい?

あなたは何から逃げたい?

もし、イジメやブラック企業という環境にいるのであれば、逃げましょう。もちろん、立ち向かえる強固なメンタルと武器があるのであれば立ち向かうという選択もできます。

 

ただ、そんな強固なメンタルの持ち主ばかりではありません。むしろ、イジメやブラック企業という悪習には立ち向かっても自分が傷つく恐れがあります。逃げるのは悪いことはではありません。

 

ただ「逃げたいと思っても簡単に逃げられないよ」という人もいるでしょう。この気持ちもわかります。僕も、人一倍「逃げるという選択」に後ろめたさを感じていた時期があったからです。

 

「逃げたら、周りにどう思われるだろうか」「逃げたら、何て言われるだろうか」と変なプライドが邪魔をします。今では、さっきも書きましたがカッコ悪くても逃げてもいいと思っています。

 

「逃げる」は戦略的な撤退

「逃げる」は戦略的な撤退

なぜ、逃げるという選択をしても良いと思うのか。それは、逃げるというの戦略的な撤退だと考えるからです。戦うべきではない場所から逃げることは戦法の一つです。

 

「今は逃げるが、次で戦う場所を選らんで準備する」ということが大事です。つまり、逃げた後に何をするかを考えるのです。

 

次の戦いに備え、逃げた先で何をするべきか考えることが大事なのではないでしょうか。

 

ブラック企業から逃げた結果、引きこもりになることもあるかもしれません。これは、一時的な選択としてありだと思います。メンタルがボロボロになったときは「何かしよう」としてもがくよりも「何もしない」で休息することが大事です。

 

メンタルが回復してきたら、何をするべきか、ゆっくりと自分と向き合っていきましょう。

 

自分と向き合うことからは逃げない

自分と向き合うことからは逃げない

物理的な環境から逃げる選択をしたとしても、自分と向き合うことからは逃げないでほしいのです。

 

「逃げる」という戦略は、あくまでも自ら考えて決断するためにあります。つまり、逃げた後に何をするか具体的な行動があって「逃げる」という選択に価値が生まれます。

 

一時的な現実逃避や休息する期間は必要ですが、徐々にエネルギーが回復してきたら「行動」に移しましょう。

 

行動してダメだったらどうすればいいのか。大丈夫です!また、「逃げる」という戦法を使えばいいのです。

 

逃げた後で何をするかが大事!

逃げた後で何をするかが大事!

日本人なら、誰しもが知っている小説家に「夏目漱石」がいます。そんな、夏目漱石も実は「逃げる」選択をした人物の一人です。

 

夏目漱石は、国から「ロンドンに行って、英語を学んできてくれないか」と言われ、国の期待を背負ってロンドンへ出発します。

 

ただ、いざロンドンに行ってみると「自分の英語が通じない」「空気が悪い」「国からもらったお金が足りない」など問題が多発し、漱石の心はどんどん落ちこんでしまったようです。

 

そこから、漱石は部屋から一歩も出ない生活を続けます。今で言うところの「引きこもり状態」です。

 

精神的にも肉体的にも体調を崩してしまった漱石は、成果を挙げられないまま帰国するはめになってしまいます。

 

帰国後、友人が落ち込む漱石の心のツラさが少しでもやわらくのではないかと、小説を書くことをすすめます。こうして生まれたのが「吾輩は猫である」です。そこから、漱石は人気作家となっていきます。

 

漱石は、ロンドンでの失敗を経験し、そこからの逃げる選択をしました。ただ、友人のすすめもあり小説を書くという「行動」を起こしたことによって、漱石の人生は花開いていきます。

 

この漱石の話から、僕たちが学ばなければいけないのは「逃げっぱなしではなく、逃げたあとに何をするか」ということです。漱石の場合は、小説を書くことでした。

 

あなたなら、逃げたあとに何をするでしょうか。

 

最後に

「逃げる」という選択は、実は戦略的な撤退です。ただ、逃げっぱなしだと何も始まりません。逃げたあとに何をするかで「逃げる」という選択に価値が生まれます。

 

逃げてもいいのです。 ただそれでも「自分との向き合う」ことからは逃げないでほしいのです。

 
どうぞ、よしなにお願いします。

 

 

今日のクエスト~LevelUpポイント~

●逃げるのは戦略的な撤退!

●自分と向き合うことからは逃げない!

●逃げたあとに何をするかが大事!