「どうせ私なんか…」
こんなふうに自己否定するのはストップしてください。「どうせ私なんか…」というのは自分の本音ではない場合があります。
どうも、ねこひげ先生(@dr_catwhisker)です。
今回は自分の本音は肯定しましょう、というお話です。
もくじ
価値観は人それぞれ
自分で自分を否定するのはよくありません。というより、多くの場合、自分まで否定する必要はないと思っています。
なぜなら、僕たちは周りに否定されることが多分にあるからです。もちろん、肯定してくれる人も多くいます。ただ、中には一部否定してくる人も存在しませんか。
働いている人なら、上司に「なんで売上が悪いの?営業の仕方が悪いんじゃないの?」とか、学生なら先生に「数学の成績が悪いぞ。授業聞いていないじゃないのか?」など、否定された経験を持つ人もいるでしょう。
例え一生懸命に営業をしていたり、勉強をしているのには言われてしまうのは、それは否定です。
また、自分がつくった作品なども「いいね!」と肯定してくれる人がいれば、「全然駄目じゃん!」と否定する人もいるでしょう。相手が否定してくる気持ちは価値観の違いです。心から気づかせようという優しさの場合もあるのかもしれませんが、だいたいは自己都合な否定の場合があります。
だから、上司が「営業成績が悪いぞ!!営業の仕方を変えろ!」というのは、会社のためや自分のためのように聞こえて、実は上司自身の評価のためだったりするのです。だから、否定は相手の自己都合の場合が多いのだから、ある程度は受け流すことも重要だと思うわけです。
ただ、否定はされたくないという気持ちも痛いほどわかります。僕もメンタルが強固ではないので否定されるのは辛いことです。だからこそ、自分ぐらいは肯定してあげようとも思います。
とことん自分の本音を肯定しよう
「どうせ私なんか…」という人の多くは、本音では自分を否定はしたくないと思うのです。「どうせ私なんか…」と感じるのは、おそらく周りの影響です。上司や同僚、家族、友達、または世間の誰かの声を聞いて、いつの間にかそれが影響して「どうせ私なんか…」と考えに陥ってしまうのです。
せめて、本音の自分は信じてあげましょう。ただでさえ、周囲が否定してくるのに自分まで加担して自分を否定する必要はありません。
例えば、「会社、辞めたい…」という気持ちを、他人が「3年以内で辞めるの根性無しだ」「辛いのはみんな、一緒だ」など、否定するものではないと思うのです。
価値観は人それぞれです。生きてきた環境も時代も違います。違う価値観で否定されることは、あくまでも「相手の否定は参考程度」にしましょう。
そして本音を無視せずに肯定してあげるのです。「こんなにも辛いのなら会社辞めてもいい」と思っても良いと思うのです。
周囲の声を色々と聞きすぎて本音がわからないという人は2枚の紙とペンを用意してください。
2枚の紙とペンで価値観チェックをしましょう
周囲の声を聞きすぎると自分の本音がわからなくなることがあります。とくに辛い状況や悩んでいる状況のときは、頭の中が真っ暗で判断できないこともあるでしょう。
そのようなときは2枚の紙とペンを用意してください。
今、1枚の紙には自分の性格や本音を箇条書きにしてください。そして、2枚目には周囲の否定された言葉や雰囲気を書いてください。そして見比べてみて、違いがあれば、やはり相手とは合わないのです。そもそも、価値観が違うので、否定されたところで、気にする必要はありません。
上に書き出すことで自分の本音も見えてくるでしょう。
最後に
「俺はお前のために言っているだ!!」というほとんどが、自分のためだったりします。否定って難しいですよね。だから、無視すると言うよりは、参考程度に受け取るぐらいの気持ちでいいと思うのです。
真剣に受け止めすぎると自分が辛くなります。「そういう考え方もあるんだ!」と参考程度に受け取ることで客観的に見れます。怖いのは、周囲の否定の声が影響して自分の本音まで隠してしまうことです。
自分で自分を否定することはやめましょう。
上司や先輩に何か言われたとしても、自分で自分のことは信じてあげましょう。周囲の否定に流されて自分まで否定をししてしまうと、心が疲れ切ってしまいます。そうならないためにも、適度に自分の本音に耳を傾けて肯定することを心がけてみてください。
今日のクエスト~LevelUpポイント~
●「どうせ私なんか…」はNG!
●周囲の否定は参考程度に受け止めよう!
●自分の本音は素直に肯定しよう!