ココロクエスト~レベルアップ心理学ブログ~

恋愛から仕事まで人生でレベル99になるメンタル術

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恋愛から仕事まで人生でレベル99になるメンタル術

やる気が起きないときは「1分」だけ頑張る

やる気が起きないときは「1分」だけ頑張る

 

「やる気が起きない」「先延ばし癖がある」という人は「ほんの1分だけ」頑張ってみませんか。たかが1分、されど1分です。

 もくじ

 1分だけ頑張るならできそう「1分のちから」

「やる気が起きない」「先延ばしの癖がある」というような怠け者の人は「1分のちから」を信じてみましょう。どんなに忙しかろうが面倒くさかろうが「1分ぐらい」の時間なら費やすこともできるでしょう。

 

たとえば、勉強しなきゃいけないというときは「1分だけ」勉強してみましょう。また応用編として、読まないといけない参考書があれば「1ページだけ」読むようにします。ダイエットなら「1回だけスクワット」をするなどです。

 

つまり「1」がキーワードになっています。ほんの「1分」「1ページ」「1回」ぐらいであれば、できそうに思いませんか。

 

街頭募金でも「1セントだけ」と言うと集まりやすい

アメリカの心理学の実験で街頭募金を頼むという調査がありました。実験では以下のような2つの声掛けにわけて募金を募りました。

  • A:「いくらか寄付していだけませんか」
  • B:「1セントでもいいから寄付してください」

では、どうなったか。結果的に募金に応じてくれる軒数には倍近い差が生じ「1セントだけ」と言って募金を募った方が多かったのです。つまり、「1セントだけ」と言われると寄付に対する心理的抵抗が少なくなったと考えられます。

 

この考え方は他のことにも応用できます。

「小さな習慣」こそ継続の鍵

以前、ココロクエストの記事でも紹介させていただいた書籍「小さな習慣」でも同じようなことが言われいましたね。著者のスティーヴン・ガイズさんは、たった1回腕立て伏せを毎日実践したところから小さな習慣化の効果に気づいたそうです。

たった1回の腕立て伏せが、絶対に無理だと思っていた30分の筋トレにまで発展したのです。(中略)本当にばかばかしいほど簡単な挑戦でさえ、運動は習慣になると気づきました。

出典:小さな習慣

www.cocoro-quest.net

 

「0」と「1」の差は大きい

まったくなにもやらない「0(ゼロ)」のときは「どうして、なにもできなかったんだろう…」と自己嫌悪に陥ることもあるかもしれません。ただ、「1回」だけでもできれば、それは目標達成しているので、むやみに落ち込むことも少なくなります。「0」と「1」の差は本当に大きいのです。なんにせよ、たった「1」かもしれないですが、それは大きな前進につながります。

最後に

僕もよく「めんどくさいなー」と思うことがあります。体調にもよってなのですが、例えば筋トレをしようと思ったとき「今日はやる気が起きない…」という日もあります。そんなときは「1回だけスクワットしよう」と考えるようにしています。

 

本当に1回だけで終えるときもあれば、「あれ、もっとできそう!」と思って数十回やることもあります。怠け者の人にとって「1」という数字はマジックナンバーです。体が悲鳴を上げるほど疲れているときは休む必要がありますが、それ以外の「怠け」からくるときは「1分だけ」「1ページだけ」「1回だけ」と思って取り組んでみてはいかがでしょうか。

今日のクエスト~LevelUpポイント~

  • やる気が起きないときは「1回」だけ頑張る!
  • 「0」と「1」の差は大きい!
  • 小さな小さな一歩から前進していこう!

To be continued…