ココロクエスト~レベルアップ心理学ブログ~

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暗い性格を変えるには明るい友人をつくると良い「感情感染効果」

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「自分の性格が暗くて嫌だ」という悩みを抱えている人がいます。世の中には暗い性格が原因で人と上手にコミュニケーションをとれないという人が多くいるのです。

 

そこで、今回は暗い性格を変えるための方法をご紹介します。

もくじ

 朱に交われば赤くなる

「朱に交われば赤くなる」ということわざがあります。意味は「人は付き合う人の良し悪しによって善悪どちらにも感化されるもの」ということです。つまり、人は周りの環境を強く受けるということを表しています。

 

これって、心当たりある人もいるのではないでしょうか。例えば、学校で人気者のグループと一緒にいたら人気者になれた、愚痴っぽい友人と一緒にいたら自分まで愚痴っぽくなってしまったなどです。

 

感情感染効果

このような現象を心理学では「感情感染効果」と言われています。これは、南メソジスト大学のダニエル・ハワード教授が行った「会話」の実験です。話し手が楽しそうに話していると聞き手も楽しい気分になり、逆に話し手がつまらなそうに話すと周囲にも伝わると言われています。

 

この実験から、感情は一緒にいる人に感染するということがわかります。だとしたら、性格を明るくしたければ明るい友人をつくるようにすればいいのです。会社だと明るい同僚と一緒にいるようにすればいいのです。

 

明るい友人をつくろう

「感情感染効果」で、明るい友人と一緒にいる時間が長くなればなるほど、自分も明るい性格に染まっていきます。明るい性格の人間は、開放的な人が多いため、仲良くしようと近づいても割りと受け入れてくれやすいです。ただし、性格に難があればやめましょう。その性格の悪さも感染してしまいます。

 

明るくなるためには人の選択が重要です。どのような人になりたいかを考え、どのような人と付き合ってみるか考えてみましょう。

 

暗いニュースより、明るいニュース

僕らが生きる社会では、暗いニュースを目にすることが多くあります。朝のニュースから昼のワイドショー、夜のニュースまで、連日のように暗いニュースが流れることも多々あります。 確かに暗いニュースも世界で何が起きているのか知るために必要な情報です。だから、全く見たらいけないというわけではありません。

 

ただ、必要以上に暗いニュースを見てしまうと、人間の心理に影響があることがあらゆる研究からわかっています。どうやら人間の脳は、本質的に悪い方向に意識が向くようになっているようです。 理由は危機管理からです。

 

そのため悪いニュースが目につきやすく、記憶に残りやすいというのも、人間の脳の構造から説明がつきます。つまり、ネガティブなニュースの影響で、人間は不安になったり、落ち込んだりすることがあるというのです。

 

そこで、前向きになるためにもニュースの取捨選択をしましょう。「◯◯公園で花が咲きました」「パンダの赤ちゃんが生まれました」とか、明るいニュースを選り好みしてみればいいのです。

 

最後に

暗い性格が悩みという人は、周囲の環境、人間、情報(ニュース)など明るいものを選んでいきましょう。そうすることで、自分もそれに染まっていきます。

 

暗い性格よりも明るい性格の方が人生が豊かになるでしょう。むやみに、不安になったり、じめじめした性格でいるよりかは、明るい性格の方が世の中を上手に渡っていると思います。ぜひ、自分の周囲の環境を見直してみてください。

今日のクエスト~LevelUpポイント~

  • 人間は周囲の影響をうけやすい!
  • 暗いニュースよりも明るいニュース!
  • 明るい友人と仲良くしよう!

To be continued…