ココロクエスト~レベルアップ心理学ブログ~

人生が劇的に変わる『ねこひげ』の心を強くする人生案内

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他人の期待するキャラを演じなくてもOK!

他人の期待するキャラを演じなくてもOK!

あなたは他人から「キミって◯◯キャラだよね〜」と言われことはありませんか。実際のところ、言われても「ん〜ちょっと違うんだけどな…」とぴったりと当てはまらないことも多々あります。

 

ただ、困っとことに相手の期待するキャラを演じるはめになっちゃう人もいます。

 

どうも、ねこひげ(@dr_catwhisker)です。

今回は、他人の期待するキャラは演じなくてもOKだよ、というお話です。

 

 

 目次

 

人のキャラは変化していくもの

  

人のキャラは変化していくものだと思います。例えば、誰かに好かれたいと思いから、最初明るい元気な姿を演じていて、本当の物静かな性格を出せなくなる人もいます。

 

あなたにも一度、相手が期待するキャラを演じてしまって本当の自分を出せなくなり苦しんでしまったという経験はありませんか。このとき「本当の自分は実は違うんだ!」と思えるとどれだけ気持ちがスッキリすることでしょうか。

 

周囲の人は「キミは◯◯キャラだよね〜」と、ひとつの関係性で同じキャラを演じ続けることを期待しています。この期待に応えるべく、(変な使命感から)自分自身で本来の違う自分を演じてしまうのです。

 

他人の期待するキャラは演じなくてもOK

他人の期待するキャラは演じなくてもOK

一つのキャラを演じ続けるのは大変なことです。なぜなら、人は絶えず変化しているからです。状況や環境が変われば自分の在り方や行動も変わるでしょう。

 

他人が期待する意図的なキャラは演じなくてもいいのです。

 

では、マイペースに行きましょう!と言いたいところですが、「マイペースキャラ」を演じてしまっていては、それはそれで違います。

 

言葉で表現するなら「あるがまま」「自然体に」といったところです。

 

あるがまま受け流すのが大事!

あるがまま受け流すのが大事!

もし他人が「キミは◯◯キャラだよね〜」と型にはめようとしてきたとしても、いちいち期待に答えなくても良いのです。「そうかもしれないね」と軽く受け流しておきましょう。

 

あるがままでいることで気持ちがラクになります。 

 

「あるがまま」とは、何も無鉄砲に何も考えずにいようというわけではなく、「自分の感情を打ち消したりせずに行動する」ということです。

 

例えば、苦手な上司から飲みの誘いがあったとします。「苦手な上司を好きになるぞ!」など感情や気持ちを打ち消す必要はなく、苦手な上司という自分の気持ちは受け入れつつも、否定せずに参加してみるのです。嫌なら嫌のままでいい。感情を変えるのではなく、行動を変えましょう。

 

他人はキャラを固定して安心しようとしているだけ

他人はキャラを固定して安心しようしているだけ

他人が「キミは◯◯キャラだよね〜」と言ってくる心理としては、あなたのキャラを型にはめることで安心したいのです。何者かわからない相手というのはいわば恐怖の存在ですよね。

 

ただ、ある程度自分が知っているキャラなら、対応ができるので安心ができます。

 

それぐらいならいいのですが、中にはタチが悪い押し付けもあります。例えば、「キミってヘタれキャラだよね」とマイナスのキャラを固定してくる場合です。相手が自分よりも上の存在にならないように押し付けようとしている心理が考えられます。「お前よりも有利な立場だぞ」ということを知らしめようとしています。

 

また、「キミって頼られキャラだよね」というのも一見嬉しく聞こえるのですが、頼み事を断りにくい状況を作り出しているかもしれません。いつも「いい人」「優しい人」として頼られる人は、周りから知らず知らずのうちにキャラの固定をされている可能性があります。

 

どのようなキャラに固定されようとしても、あるがままにいれば良いのです。「そうかもね〜」の一言で受け流して、わが道を進めばよいのではないでしょうか。

 

もちろん良い場合もある

ねこひげグッド

最後にお話しておくと、他人から「キミってこういうキャラだよね?」と言われることが良い場合もあります。それは自分では気づかない自分に気づくきっかけになる、ということです。

 

心理学に「ジョハリの窓」という考え方があります。簡単に説明すると、開放の窓・盲点の窓・秘密の窓・未知の窓と4つの窓があり、各窓の存在を意識することで人間関係がスムーズになり、自己分析にもなるのです。

 

◆ジョハリの窓◆

開放の窓:自分も他人も知っている

自分盲点の窓:自分は気付いていないが、他人が知っている

自分秘密の窓:自分は知っているが、

他人に隠している自分未知の窓:自分も他人も気付いていない自分

 

例えば、上記で言うところの「自分盲点の窓」を知ることで、自分では気づかない自分を知ることができます。つまり、他人からの意見は他己分析(他人の意見を取り入れる自己分析)ができるようになるということです。

 

他人の意見は受け流すと同時に、軽く参考にするも一つです。ただ、誰の意見を参考にするかだけは決めておくと良いと思います。意見を参考にしたい人については、相手との距離感や信頼する度合いから見極めてみてはいかがでしょうか。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。結論は他人の期待するキャラは演じなくてもよいと思うわけです。受け流すぐらいの気持ちが大事です。

 

何でも期待に応えようとするとストレスばかり溜まって疲弊してしまいます。そうならいためにも、あるがままの存在でいきましょう。

今日のクエスト~LevelUpポイント~

●他人の期待するキャラを演じなくてもいい!

●信頼できる人の意見は参考にする!

●あるがままに生きよう!