ココロクエスト~レベルアップ心理学ブログ~byねこひげ先生

人生が劇的に変わる『ねこひげ』の心を強くする人生案内

Life is a Game.

人生が劇的に変わる『ねこひげ』の心を強くする人生案内

LINEで相談されたときに心がけたい4つのコツ

LINEで相談されたときに心がけたい4つのコツ

現代においてLINEは欠かせないコミュニケーションツールとなりました。プライベートに限らず仕事でもLINEを利用しているという人も少なくないはずです。

 

「部下からLINEで相談がきた」「友達からLINEで悩みを打ち明けられた」というような場面もあるのではないでしょうか。

 

「対面で相談に受ける」のと「LINEで相談に受ける」のは少し対応方法が異なります。

 

 

どうも、ねこひげ(@dr_catwhisker)です。

今回はLINEで相談されたときに心がけたい4つのコツをお伝えします。

 

 

 目次

 

対面相談とLINE相談の違い

 

これまでのカウンセリングといえば対面相談電話相談が一般的でした。最近ではここにあらたな相談窓口が増えてきています。

 

それがSNSを使った相談です。

 

世間的なニーズから「LINE相談」というようなカウンセリング手法も増えてきています。

 

これはカウンセリングの現場に限らず、僕たちが日常のなかでもよくあることです。たとえば、部下や友達からLINEで相談されたことはありませんか。

 

このとき、どのようにLINEで相談に乗るのが正しいのでしょうか。

 

そこで、まずは対面で相談のるときとの違いを見ていきましょう。

 

対面相談は受動的傾聴が基本

対面相談は受動的傾聴が基本

誰かに相談されたときは「受動的傾聴」が基本となります。受動的傾聴というと難しく聞こえますが、簡単に言ってしまえば「相手の話にじっくりと耳を傾け受け止める」ということです。

 

たとえば、あなたが誰かに相談したとします。自分の悩みを話したいのに相談役の相手がおしゃべりでアドバイスや説教をしてきたらどうでしょうか。

 

おそらく「この人に相談したのは失敗だ」と思うはずです。

 

対面で相談にのるときは、まずは相手の話を聞くこと。アドバイスなどは横に置いておき、聞き役に徹することが大前提です。

 

では、LINEで相談を受ける場合も同じでしょうか。実は、LINEでは違うのです。

 

LINEで相談を受けた場合は積極的関与

LINEで相談を受けた場合は積極的関与

LINEでは相手の顔が見えません。対面の場合は、相手が話す内容以外にも表情やしぐさ、声のトーンなどから相手の感情を読み解くことができます。

 

ただLINEでは文字が基本です。ここでは積極的に関与していく必要があります。

 

LINEで相談されたときに心がけたい4つのコツ

 

①はっきりと返答する

①はっきりと返答する

対面で相談された場合は、アイコンタクトや相づち、しぐさで「聞いていることを示す」ことができます。対面相談の良いところは、言葉以外でも相手に関心があることを表現できることです。

 

ただしLINEでは相手の表情はもちろんのこと、声のトーンすらわかりません。

 

だからこそ、返答ははっきりとする必要があります。曖昧な返答を繰り返すと、相手は「本当に真面目に聞いてくれているのなか」と不安になってしまいます。

 

共感するときは「それは辛かったね」と伝えたり、励ますときは「大丈夫だよ」とはっきりと言葉にして返すことが求められます。こうすることで、相手も「本当に聞いてくれている」と思い、心を開いてくれやすくなります。

 

②積極的に質問をする

②積極的に質問をする

対面での相談では相づちを繰り返すことで、ある程度、相手は悩みを話してくれます。もちろん適度に質問をすることも必要です。

 

LINEでの相談は対面相談以上に、積極的な質問が大事になってきます。

 

たとえば相手が悩みを打ち明けてくれるのに、こちらからの返答が「へぇそうなんだ」「わかるよ」「うん、うん」だけだったらどうでしょう?

 

ロボットとでも会話しているような気持ちになってしまいます。

 

そこで、積極的に質問をしてあげてください。たとえば「どこが辛かったの?」「そのあと、どうなった?」「そう思うのなぜ?」など相手の悩みを掘り下げていくイメージです。

 

ただし、質問攻めはダメです。質疑応答をするのではないので、LINE上の会話の流れをつかみ、適度な質問をしてみましょう。

 

③相手の文量に合わせる

③相手の文量に合わせる

相手が、時間をかけて書いた長い文章で悩みを打ち明けてきたのに、返答が「そうなんだ。辛いよね。」という短文で返したらどうでしょうか。

 

おそらく相手は「えっそれだけ?」「面倒くさいの?」と思ってしまうものです。もしかすると、もうあなたに相談はしてくれないかもしれません。

 

逆も同じで短い文での悩み相談に対して、必要以上に長ったらしい文章で返答したら、相手がプレッシャーに感じるかもしれません。

 

文量は相手に合わせることです。ぴったりの文量ではなくてもいいので、相手が長文で書いてきたら長文で、相手が短文で書いてきたら短文のメッセージにすることがよいです。

 

④スタンプや絵文字は使ってもいいけど注意が必要

④スタンプや絵文字は使ってもいいけど注意が必要

もし相手がスタンプや絵文字を使って相談をしてきたら、こちらもスタンプや絵文字を使うことはありだと思います。

 

ただし、相手が真面目にメッセージだけで悩み相談をしてくれたののに、こちらがスタンプだけを返すことは決してよくありません。

 

スタンプや絵文字は使い方には注意が必要です。なぜなら、利用するスタンプや絵文字によては誤解を生む可能性があるからです。

 

悩み相談にのるときの基本はメッセージであり、ある程度の信頼関係が築けていればスタンプや絵文字を利用するありだと思っておくとよいでしょう。

 

今はスタンプの数も増えていますし、自分を表現できるような優しいスタンプを見つけておいてもいいのではないでしょうか。(需要あれば、僕がイラスト描こうかな^^;)

 

最後に

友達や職場の人からLINEで相談を受けるという人も多くなっているのではないでしょうか。

 

LINEにはLINEで相談にのる「ちょっとしたコツ」がありました。今回ご紹介したコツをぜひ活用して身近な人の相談にのってあげてくださいね。

 
どうぞ、よしなにお願いします。

 

 

今日のクエスト~LevelUpポイント~

●対面相談は受動的傾聴が基本!

●LINE相談は積極的に関わろう!

●これからはLINEで相談にのることが増える!