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内向的な人必読→「静かな力: 内向型の人が自分らしく生きるための本」

内向的な人必読→「静かな力: 内向型の人が自分らしく生きるための本」

あなたは自分の性格を「内向的」だと思いますか。実は僕は生粋の内向型な人間なのです。だから子供の頃は内気な自分がコンプレックスでした。ただ、最近は内向型には内向型の最大の強みがあることを知り誇り思っています。

 

世界中で内向型な経営者やアスリートが活躍しているという事実もあります。

 

どうも、ねこひげ先生(@dr_catwhisker)です。

今回ご紹介する「静かな力: 内向型の人が自分らしく生きるための本」は、内向的な性格の人に勇気を与えてくれる必読本です。

 

 

 目次

 「内気」は最大の“強み”!

 

僕たちが過ごしてきた学校教育では、活発で社交的であることがなによりも大事で、内気な性格が弱点であるように考えられてきました。

 

どうしても高評価を受けるのは「元気がある」「誰ともで話せる」「授業で発言をする」「友達がいっぱい」といったような外向的な人たちです。きっと、内向型な性格で肩身の狭い思いをしていた人も多いのではないでしょうか。

 

今回ご紹介する「静かな力: 内向型の人が自分らしく生きるための本」は、全米ミリオンセラー「内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力」のスーザン・ケインによる新刊です。

静かな力: 内向型の人が自分らしく生きるための本

静かな力: 内向型の人が自分らしく生きるための本

  • 作者: スーザンケイン,グレゴリーモーン,エリカモローズ,Susan Cain,Gregory Mone,Erica Moroz,西田佳子
  • 出版社/メーカー: 学研プラス
  • 発売日: 2018/02/27
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る
 

 

内容としては、どちらかと言うと10代に向けて書かれてありますが、僕のような大人が読んでも「確かにそうだ!そうだ!」と勇気付けられる内容です。

 

ちなみに本書によると、世界の三分の一が内向型人間なのです。もし、あなたが内向型ではなくても、家族や友達に内向型な人間がいてもおかしくないのです。あなたは以下のようなことが当てはまりませんか。

 

・一人の時間が好きだ。

 

・仕事や作品を人に見せるのは、完全にできあがってからにしたい。

 

・自分の考えは、どちらかというと文章に書いて伝えたい。

 

本書には上記のような内向型チェックリストが約20個掲載されてあります。ちなみには、僕はほぼ当てはまったので生粋の内向型人間なんだと思います。

 

内向的な性格に、どこか後ろめたい気持ちがある人にこそ読んでほしいと思います。内向型は、むしろ喜ぶべきなのです。その性質がどんなに素晴らしいものかが理解できれば、自分の長所は内向型のおかげと気づくことでしょう。

 

この本を読むことで、あなたがありのままの自分を受け入れ、社会で活躍するための自信と方法のヒントが得られると思います。

 

それでは、気になったポイントを一部ご紹介していきます。

 

内向型の人が自分らしく生きるための本 

内向型の人が自分らしく生きるための本

心地よい居場所を広げる

心地よい居場所を広げる

誰にでも多少の柔軟性があります。普段ならここまでという限界にがあっても、なにか目的があったり、好きなことに取り組んだりしているときは、その限界のちょっと先までがんばれるものです。

内向型な人にとって集団生活はストレスを感じることもあるでしょう。 基本的に無理はしてはいけません。人が集まると騒々しいときもあるかもしれませんが、自分は自分と他人は他人と割り切って考えることも大切です。

 

自分にとって心地よい場所は少しつずつ広げていけばいいのです。僕の場合は、好きなことや趣味が通じ合う人とは何時間でも話せるのですが、苦手だなという人とは短時間でもストレスに感じてしまいます。

 

例えば、権力を振りかざすような傲慢な人、悪口や噂話しか話さない人は苦手で、軽く受け流してやり過ごすようにしています。今では、自分の無理の範囲でコミュニケーションをとればいいのかなと思っています。

 

内向型リーダーが最強のチームを作る

内向型リーダーが最強のチームを作る

ジム・コリンズが行った有名な調査があります。アメリカでもっとも業績のよい十一の企業を対象にしたもので、その結果、そのすべての企業のCEOは、社員から「控えめだ」「腰が低い」「物言いが優しい」「口数が少ない」「シャイだ」などと思われており、内向型の特性をもつ人々が多いことがわかりました。

 内向型の人に朗報です!内向型はリーダーにも向いているのです。一見、外向的な人たちがリーダー向きに感じます。よくしゃべったり、他人をコントロールしようとするよりかは、静かな相手の話を聞いてくれるような人 と一緒に仕事はしたいと思いませんか。

 

もちろん、外向的な性格の人すべてが、他人をコントロールしようとしているのではないのはわかります。チームを引っ張っていくようなリーダーシップは外向的な人が向いているでしょう。

 

ただ、内向型の人には内向型の人ならではのリーダーシップがあるのです。世界中では内向的な特性をもった人が富を築いているという実例があります。例えば、マイクロソフトのビル・ゲイツ、大資産家のウォーレン・バフェットなども内向的な気質があるようです。

 

自分なりのやりかたでがんばればいいのです。歴史上には、静かでパワフルなリーダーがたくさんいたのですから、あなたも内向型であることを恥じる必要はありません。

 

ブログで表現力を書く

ブログで表現力を書く

普段のマシューはおとなしくて、ディスカッションでもあまり発言しません。(中略)ブログはそんなマシューの発言の場になったのです。ブログなら、ゆっくり考えて書くこともできます。

 僕もブログを書いている身としては、これはよくわかります。内向型な人は、どんどんブログやSNSをやって自分を表現していけばいいと思います。

 

ブログは、探究心と粘り強さという内向的な強みを活かせる最適なツールです。クリエイティブな作品を世に出し活躍している人も内向型が多いと言われています。例えば、アニメーション制作スタジオのピクサーは、内向型のエド・キャットマルが率いている会社です。

 

また、世界中で大ベストセラーになった「ハリー・ポッター」の生みの親、J・K・ローリングも内向的だったようです。

 

ぜひ、内向型の持つすばらしい能力として、ひとつのことに深く長く取り組む性質を活かしましょう。自己表現の方法としてブログやSNSを利用する価値はあると思います。

 

内向型を強みにする

内向型を強みにする

内向型にはすばらしい能力があるのです。有名な女優、革新的な研究をした科学者、才能ある作家、億万長者、スポーツのスター選手、テレビのタレント、そのほかたくさんの個性的な人々が、あなたと同じ内向型なのです。

小さい頃は、内向的な性格にコンプレックスがありましたが、 本書を読むと内向型で良かったと心から思えてきます。

 

内向型の持つ特性を大切にしましょう。大きなところでは、「なにかに集中して取り組んだりする力」、そして「他人の話を根気よく優しく聞く力」は内向型のスーパーパワーと言われています。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した「静かな力: 内向型の人が自分らしく生きるための本」は内向型の人にオススメの本です。自分の特性を知り、活かすことができれば、より充実した素晴らしい日々を送ることができます。

静かな力: 内向型の人が自分らしく生きるための本

静かな力: 内向型の人が自分らしく生きるための本

  • 作者: スーザンケイン,グレゴリーモーン,エリカモローズ,Susan Cain,Gregory Mone,Erica Moroz,西田佳子
  • 出版社/メーカー: 学研プラス
  • 発売日: 2018/02/27
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る
 

 

また、スーザン・ケインさんの前作である以下の本もオススメです。数年前に、僕はこの本に出会えて内向型という性格に誇りを持てるようになりました。ぜひ、お手にとってご覧ください。

 

内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力

内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力

 

 

今日のクエスト~LevelUpポイント~

●内気は最大の強み!

●世界中には内向的な人がたくさん活躍している!

●内向的な自分の特性を活かして生活を充実させよう!